サーマルセンサーThermal Laser Sensors

サーマルセンサー

レーザのパワーとエネルギーを測定する熱的方法は、放射エネルギーが吸収されて熱に変換され、それにより吸収器の温度が上昇する方法です。
吸収されたエネルギーは、高温領域(レーザが当たる場所)と低温領域(発生した熱が放散される場所)の間の温度勾配を考慮した関数によって測定されます。この測定は、熱電対アレイ(サーモパイル)を使用して行うことができます。温度差は、各単一の熱電対の端に電圧を生成し、結果として生じる合計電圧は、入射電力またはエネルギーに比例します。

LaserPoint社は、産業、医療、科学分野のアプリケーションで、UVから遠赤外線まで、すべてのレーザのパワーとエネルギーを測定するための最先端の各種検出器ヘッドを、豊富なファミリーで製造しています。 すべての熱センサーは、「長時間」のレーザ出力測定を実行することができます。 計測可能な最大パワーに応じて、従来の強制空冷と水冷の冷却方法が使用されます。

各サーマルセンサーには、NISTおよびPTBトレーサビリティの証明書が付属しています。
温度センサーは、DB15またはUSBおよびRS-232コネクター(PCプラグオプション)で提供できます。

注:NIST: アメリカ国立標準技術研究所
  PTB: ドイツ物理工学研究所

低パワーレーザ用
(0.1mW〜40W)
中パワーレーザ用
(0.2W〜600W)
高パワーレーザ用
(2W〜6kW)

パルスレーザ用
(2mW〜20W/50mJ〜20J)
高エネルギー密度レーザ用
(2mW〜40W/50mJ〜60J)
オプション
(ファイバーアダプター)