パワープローブPower-Probe

パワープローブ

Fitシリーズ Cronosシリーズ Fit-IPLシリーズ

FitシリーズとCronosシリーズ

多くのアプリケーションでは「長時間」のパワーのモニタリングを必要としません。レーザ出力の安定性を長時間にわたって測定する必要がないため、パワーレベルに問題がないかどうかをモニタリングするだけのスナップショット的に測定値が分かれば十分です。 さらに、多くの場合、レーザ装置の水冷を測定機器のために利用できないため、測定機器が水冷を必要としない場合、保守作業が容易になります。これは、「パワープローブ」と呼ばれる異なるクラスの機器です。 これらの機器は、ディスプレイを備えた電子機器に接続されたサーマルプローブで作られたスタンドアロンメーターです。 一般に、このタイプの機器は、一定時間内の温度差を測定し、シンプルなデジタル表示を備えた温度計です。 FITシリーズおよびCronosシリーズは、快適で安全な操作を提供するために、LCDディスプレイや重量のバランスなど、細部にわたって人間工学に基づいて設計されています。

LaserPoint社は、マイクロプロセッサベースの温度ダイナミクス測定によりレーザパワーを計算する2つの完全自動レーザパワープローブを使用して、フィールドに真のブレークスルーをもたらしました。 これらの測定および計測技術は、測定を実行するために必要な時間を自己決定します。データ取得は、設定された熱パラメータしきい値を検出することによってトリガーおよび停止されます。 吸収体は、反射が少なく、損傷しきい値が高いのが特徴です。 特に、ハイパワーの数キロワットのCronosシリーズでは、オペレーターへの危険な後方反射を避けるために、凹面の円錐形をしています。

Fitシリーズ

  • 全自動、低/中パワープローブシリーズ
  • 3モデルで500mWから500Wまでカバー
  • デュアル波長(CO2およびYAG)
  • 再現性:±1%
  • 精度:±3%
  • 50Wプローブで10 mWの分解能
  • ユーザーによる再較正が可能

Cronosシリーズ

  • 全自動ハイパワープローブシリーズ
  • 3モデルで1.5Wから10kWまでをカバー
  • デュアル波長(CO2およびYAG)
  • ±2%の再現性(5kWモデルおよび10kWモデルでは±5%)
  • ±4%の精度
  • 1Wの解像度(10kWプローブ)
  • ユーザーによる再較正が可能