パワーモード | |
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最大平均パワー | 10 W |
最大平均パワー(1) | 50 W |
最小パワー | 50 mW |
ノイズ等価パワー(NEP) | 4 mW |
自然応答時間(0ー90%) | Typ. 90 ms(最小50 ms - 最大120 ms) |
パワー較正不確実性 | ± 3 % |
パワー直線性(1) | ± 3 % |
空間均一性(2) | ± 3 % |
エネルギーモード | |
最大エネルギー | 10 J |
最小エネルギー | 50 mJ |
最大繰り返し周波数 | 5 Hz |
エネルギー較正不確実性 | ± 5 % |
アブソーバー仕様 | |
アパーチャー | 12 x 12 mm |
タイプ | A |
アブソーバースペクトル域 | 0.5 - 11 um |
較正スペクトル域 | 0.532 um, 1.07 um |
最大パワー密度(3) | 10 kW/cm2 |
最大エネルギー密度 | 10 J/cm2 (@10ns パルス幅) |
一般的特性 | |
冷却 | 対流(b) |
最大センサー動作温度 | 60 ℃ |
重さ | 240 g |
寸法 | 60 x 60 x 41.2 mm |
ケーブル長ーコネクター | 1.5 m - ベアワイヤー 2.5 m - USB (U option) 1.5 m - RS232 (R option) |
備考 | |
(1) 最大 2 秒の露光、 最大 20% のデューティサイクル (2) 検出器は有効表面の 50% を中心に照射 (3) ビーム径 3 mm、アクティブエリア 80% をスキャン (4) 損傷のしきい値はパワーレベルによって異なります。 |
(a) 1064 nm、5 W で測定。 (b) 推奨周囲温度: 10 〜 30 °C |