レーザパワープローブLaser Power Probes

ポータブル・レーザパワープローブ

低コストのパワープローブは、10KWおよび10KW/cm2までのレーザのパワー測定をシンプルかつ正確に行うことができます。これらのレーザセンサーは、レーザジョブショップでのアプリケーションやIPL(超短パルス光)測定用に設計されています。

レーザポイント社のレーザパワープローブは、使用方法が簡単で高精度ですが、同時に経済的な機器です。
レーザポイント社の自動レーザパワープローブは、温度ダイナミクスのマイクロプロセッサ・ベースの測定によってレーザパワーを計算します。測定を行うために必要な時間は、自己決定します。データ取得がトリガされ、プリセットした熱パラメーターのしきい値を検出すると停止します。
この技術は、計測時間の間違った測定に起因するエラーがまったく発生せず、アブソーバに強制冷却をすることなく、複数の測定を可能にすることができます。
これらの機器はハンドヘルド型であり、電子機器とそのディスプレイに接続されたサーマルプローブで作られたスタンドアロンのユニットです。

レーザポイント社のレーザパワープローブには、3つのシリーズがあります。低-中出力レーザのパワーチェックを素早く行うFITシリーズ、高パワー用のCronosシリーズ、超短パルス光医療機器のエネルギー測定用に設計され、シンプルながらも高精度なFIT-IPL-Rです。

名称 FITシリーズ Cronosシリーズ FIT- IPL-R
 
用途 低−中パワー用 高パワー用 IPL (超短パルス光)用
特徴
  • 3モデルで
    500mW〜500Wをカバー
  • 二波長(CO2とYAG)
  • 4秒で測定して表示
  • ±1%の再現性
  • ±3%の精度
  • 50Wプローブで10mWの
    解像度
  • ユーザーによる
    再校正が可能
  • 3モデルで
    1.5W〜10kWをカバー
  • 二波長(CO2とYAG)
  • 8秒で測定して表示
  • ±2%の再現性
    (5KWと10KWモデルは±5%)
  • ±4%の精度
  • 10KWプローブで
    1Wの解像度
  • ユーザーによる
    再較正が可能
  • パルスエネルギー測定
    7〜350J
  • 100Wまでの平均パワー
    (バーストモード動作時)
  • ±1%の再現性
  • ±3%の精度
  • 10秒で測定して表示
  • 高分解能(10mWおよび100mJ)
  • 出力J/cm2(フルエンス)
    はオプション